青汁いろいろ

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青汁には、ひとつの材料で作られてるものと、複数の食材や材料を利用しているものがあります。
単体で作られてるものは、内容物も分かりやすく、その効果も単純に考えられますね。
ですが、いくつかの食材を利用すると、それぞれの効果を考える必要が出てきます。

多くの青汁に豊富に含まれてるのが食物繊維です。
繊維と聞くと、細かい筋状のものが沢山入っていて、歯の間に挟まりそうな感じがしますよね。
またはセロリのように、縦に裂いたら見られる筋がそうなのかもと思われるでしょう。

実は植物の食物繊維は非常に細かく、ばらばらになると肉眼では見ることが出来ません。
顕微鏡レベルで見て初めて分かるものです。
食物繊維が多く含まれてるのは、植物の細胞です。
細胞の壁(細胞壁)を作ってるセルロースと呼ばれる物質が、食物繊維なのです。
人は消化酵素で食べた食物を分解してるのですが、植物由来の栄養のうち、糖質の一部(でんぷんやグリコーゲン)ぐらいしか吸収できません。
セルロースを分解する消化酵素が無いためです。
しかし腸内細菌の一部は発酵によってセルロースを分解することが出来ます。
そのとき、セルロースが出来るだけ小さくつぶれてるほうが分解がスムーズに行なわれるのです。
ですので、青汁などの栄養補助食品に含まれる食物繊維http://www.jandkwebdesign.com/about.htmlは、発酵、分解、吸収を行ないやすい形に加工されてるのが理想といえますね。
セルロースは分解されると糖質になり、細胞のエネルギーとして利用されます。

食物繊維にも種類があり、水溶性と不溶性があります。
水溶性の食物繊維は、熟した果物などに多く含まれており、食後の血糖値の急激な上昇やコレステロールの吸収を抑制する作用があります。
不溶性の食物繊維は多くの野菜、穀類、豆類に含まれていて、水を含むことでふくらみ、大腸の働きを促すので便秘に効果があります。

そのほかに含まれるビタミンやミネラル、消化酵素は、変質していなければ吸収は容易なので、それぞれの働きが期待できます。
寒い季節にぴったりなホットな飲み方がhttp://www.riffrag.org/ao3.htmlに載っていました。
栄養豊富で体を温めてくれるなんて嬉しい限りですね。

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