青汁いろいろ

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青汁に利用されてる材料は、メーカーによって違います。
一種類の材料だけで作られてるものもあれば、複数を混ぜているものもあります。
それは作る会社の考えの違いによりますね。

栄養の補給だけを考えるのであればケールのような万能野菜だけを摂取すれば充分です。
それ以外の効果を求めるのであれば、
例えばヒアルロン酸やポリフェノールといったものを含む食材を加えるわけです。

材料が替われば風味や味も変化します。
一つだけでは飲みにくかったものが、複数の材料を混ぜることで味が改善される場合もあります。
その効果を狙って積極的に混ぜてるものもあるのですが、そうなると青汁としての商品というより、野菜ジュースのような感じになってきますね。

一つ大事なことは、中に含まれる栄養素は非常に壊れやすいということです。
人間は植物を分解する酵素を体内に持っていません。
生の植物を摂取しても、そのままでは栄養として取り込むことができないのです。
ですので、細かく砕いて分解したり、酵素を入れて摂取できる形に加工しなくてはいけません。
しかし加工された栄養は、そのまま放置するとどんどん分解されて失われていきます。
そこで凍結させたり、特殊な加工を行なって分解が進まないようにしているのです。

青汁の効能を求めるのなら、加工の方法にも気をつける必要があるのですが、それはただ砕いたり粉末にしただけでは、栄養を取り込める形になっていない可能性があるからです。
特に栄養素の多くは熱と酸素によって変質、分解が進みます。
発熱を伴う加工方法を行うと栄養は殆ど失われてしまうのですが、熱を出さないようにするのは手間隙がかかり、コストが上がります。
製品の値段で、安いものと高いものの差は、加工方法が大きく関係してるのです。

ミネラルや食物繊維は殆ど変質しませんが、酵素やビタミンは時間が経過すると失われるものが多くあります。

やはり値段が高いものは、それだけ中身も優れてるといえるようですね。
人前に出る仕事をしている芸能人たちの綺麗の秘訣は青汁のおかげなのかもしれません。

▼青汁の原料ごとの効果効能はこちらにかかれています。

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